こんにちは!料理愛好家のひこめです!
私はスーパーの惣菜で15年以上働くベテランチーフです。
簡単な自己紹介です!
◎惣菜歴15年以上
◎5年間で売上120%UP!!
◎毎月5万円貯金(投資)
◎月10万円生活実践中
◎節約レシピ考案
そんな私の今回のテーマは、「2024年:スマホで簡単!「ふるさと納税」の確定申告のやり方:e-Tax・マイナポータル」です!
惣菜と関係ないお話ですが、私のいるスーパーでも「ふるさと納税」をやっている人は少なからずいます。ですが、”税金はよく分からない”という方もいるので、今回、順番は前後してしまいますが、ワンストップ特例を受けない、確定申告の仕方を掲載します!
昨年、私は、「ふるさと納税」で鮭・かつお・りんご・みかん・米・玉子・海苔・かつお節と複数の自治体から頂きました!
ワンストップ特例(5カ所以内の自治体への寄付)を使えば、確定申告は必要ありませんが、私の場合は6カ所の寄付を行ったので、今回、確定申告が必要となりました。
そこで、「スマホで確定申告ができる講習会」があり参加してきました!そのやり方を私の備忘録も含め、掲載していきます!
- ふるさと納税を、スマホで確定申告するメリット
- 準備する書類
- マイナポータルのインストール
- 申告準備
- 申告内容に関する質問
- マイナンバーカードの読み取り
- 登録情報の確認
- 利用者識別番号の取得
- 源泉徴収票の読み取り
- 控除の入力
- 還付される金額の確認・受取口座の設定
- 送信結果の確認・保存
- まとめ
ふるさと納税を、スマホで確定申告するメリット
・税務署への持参が不要
・添付書類の提出が不要
・時短、自宅で申請ができる
・6カ所以上の自治体に寄附ができる
などがあります。デメリットとして、不正アプリや、フリーWi-Fiでの個人情報の漏洩など、間違えたときにすぐ聞けないなどの不安的要素があります。
ですが、順番を守れば、ご年配の方やスマホに不慣れな方でも難しいことはありません。周りに講習を受けていたご年配の方や、スマホの操作が分からない方も、無事終わっていました。
準備する書類
①マイナンバーカード
②マイナンバーカード作成時の、使用者識別番号・暗証番号が分かる書類
③源泉徴収票
④寄付金控除に関する証明書
⑤スマホ
これがあれば、最後まで確定申告することができます!
マイナポータルのインストール
マイナポータルを"App Store"からインストールします。アンドロイドもアプリストアからインストールします。
インストール後は開かなくて大丈夫です。アプリがインストールされていれば先にOKです。
申告準備
1.iPhoneならSafariを開き、開いているタブをすべて閉じます。(何個もページが開くので、分かりずらくなります。一度消しておくとやりやすいです。)
アンドロイドならGoogle Chromeを開き、同じようにタブをすべて閉じます。
2.国税庁 確定申告書等作成コーナーのサイトに行きます。
※リンクが怪しいと思う方は、「国税庁 確定申告書等作成コーナー」と調べれば、国税庁のページから飛べるようになっています。
3.「作成開始」を押します。
4.作成する申告書などの選択では、「所得税」を選択し、作成する年分を選択します。
5.提出方法などに関する質問では、「e-tax(マインバーカード方式」を選択します。
6.証明書等のデータを取得するために、マイナポータルと連携しますか。という質問では、「連携する」か「連携しない」を選択します。※私は「連携しない」を選択しましたので、それを前提にお話しします。
申告内容に関する質問
申告する収入などを全て選択し、質問に答えていきます。ここで、勤務先で年末調整が終わっていれば、「はい」を選択してください。
全て答え終わったら「次へ」を押します。
マイナンバーカードの読み取り
1.マイナポータルアプリのインストールを進められます。
すでにインストールしていれば、利用規約の確認で「同意して次へ」を押します。
2.確認画面が出たら「次へ」→「マイナンバーカードの読み取り」を押します。
3.パスワードの入力を求められるので、「マイナンバーカード作成時の、使用者識別番号・暗証番号が分かる書類」に記載されている4桁のパスワードを入力します。
4.マイナンバーカードをスキャンします。マイナンバーカードの顔写真側を表にして、スマホの背面上半分をかざすとスキャンされます。※スマホによって読み方が異なるみたいです。
5.スキャンが終わったら、ブラウザに戻ります。
登録情報の確認
1.ブラウザに戻ったら、「初めてのe-Taxをご利用される方はこちら」の「→」を押します。
「マイナンバーカード情報の確認」を押します。
2.「マイナンバーカードから読み取る」にチェックを入れ、「マイナンバーカードの読み取り」を押して、先ほどと同じように、暗証番号とマイナンバーカードのスキャンを行います。終わったら、ブラウザに戻ります。
3.読み取りが終わると、情報が入りますので、「次へ」を押し、「必須」と書かれたところを全て入力します。ほとんど入っています。納税用確認番号等の入力も自動で入ってるはずです。税務署も自動で選択されています。※画像は個人情報もあり添付できません。
4.全て入力が終わったら「確認」を押すと、再度、提出先の確認をされるので、「OK」を押します。すると、「新たなマイナンバーカード方式の~」とポップアップ画面が出てきますが、「OK」を押します。
利用者識別番号の取得
1.入力内容の確認画面に戻りますので、「送信」を押します。
2.「利用者識別番号の通知を希望する」にチェックを入れて、「OK」を押します。すると「利用者識別番号」が表示されます。
3.「次へ」を押し、”マインバーカードによる本人確認/情報取得希望”を確認します。下の方に行くと”マインバーカードの読み取り”とあるので、「この端末で読み取り」をチェックし、少し下にある「この端末で読み取り」を押します。
4.画面は先ほどと違いますが、パスワードの入力を求められますので、「マイナンバーカード作成時の、使用者識別番号・暗証番号が分かる書類」に記載されている「署名用電子証明書」6桁~16桁のパスワードを入れます。※マイナンバー作成時に決めた一番長いパスワードです。
5.「次へ」を押し、本人確認が完了します。
源泉徴収票の読み取り
1.本人確認画面で「次へ」を押したら、xmlデータ(寄附金控除など深刻に関する電子データ)の読み込みを行いますが、今回は、紙ベースで行います。
2.「次へ」を押し、「カメラで源泉徴収票を読み取る」を押します。見本通り撮影します。
3.読み取りが完了したら、「次へ」を押し、入力内容に間違いがないか、よく確認します。私の場合は、一部読み取りに誤りがありました。
4.終わったら「補正完了」を押します。
控除の入力
1.自動反映完了の「閉じる」を押すと、控除の入力画面になります。「寄附金控除」を押して、”寄附金受領証明書等の入力”の「寄附金を入力する」の隣の「+」を押します。
2.寄附金の入力を、「寄付金控除に関する証明書」を見ながら入力します。
寄附金の種類は、「市区町村に対する寄附金(ふるさと納税など)」を選択します。寄附先、金額を入れたら、「別の寄付先を入力する」もしくは、「同じ寄附先をもう1件入力する」を押します。
3.すべての寄附金を入力し終えたら、「入力内容の確認」を押します。内容に間違いがなければ「次へ」を押します。
4.控除の入力画面に戻るので、「次へ」を押します。確認画面が出るので、「閉じる」。
5.住民税等に関する事項の入力をし、「次へ」。
還付される金額の確認・受取口座の設定
1.還付される金額が表示されると思います。ここで自分で納税した金額と、還付される金額が違うと思いますが、間違いではありません。
納税額が間違えていなければ、残りの金額は翌年度の住民税から減額されます。
なので、会社員であれば6月頃に会社から渡される住民税の書類を確認すると分かると思います。
2.受取口座を入力します。入力が終わったら、口座を「登録する」か「登録しない」を選択し、還付金の振込通知が必要であればチェックを入れ、「次へ」を押します。
3.本情報の入力をし、マイナンバーを入力。ナンバーはカードの裏にあります。※扶養者のマインバーも記入する箇所がありますが、無くても大丈夫なようです。
4.「次へ」を押したら、入力内容の確認ができます。※「帳票表示・印刷」を押すと確認できます。税理士等に関する入力欄は触らず、「次へ」を押します。
5.「送信する」を押します。「送信を実行する」を押します。送信が完了します。
送信結果の確認・保存
1.送信が完了すると、”送信結果の確認”が出来ます。「次へ」を押すと、「帳票印刷・印刷」を押します。
2.スマホのファイル保存機能を使って、データを保存します。必要であれば、これを印刷します。
3.画面を戻し、「次へ」を押します。「終了」を押して終わりです。
まとめ
以上となります。長かったですね。お疲れ様です!
私は、回りのペースに合わせてやっていたので、約2時間ほどかかりましたが、自分一人でやるなら30分もかからないと思います。
スマホで確定申告するのが、こんなに簡単だと思いませんでした!もし、ふるさと納税の確定申告で悩んでいたら、一度やってみると案外できちゃいますよ!