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備蓄米の入札結果が判明!スーパーの米価格は本当に下がるのか?

政府備蓄米の落札とスーパーの米価格の関係とは?



 

政府備蓄米の入札結果!!

2025年3月10日~12日かけて行われた政府備蓄米の入札における、平均落札価格は60kgあたり21,217円(税別)で落札されました。入札量の約94.2%が落札され、落札者にはJA福井県やJA熊本経済連などのJAグループが含まれています。

政府備蓄米とは、価格の急変動を抑えたり、食糧の安定供給を目的に管理されている米のことです。今回はその一部が市場に放出されたことになります。


 

平均落札価格は60kgあたり21,217円(税別):この価格は昨年のいつ頃と同じ?

落札価格が60kgあたり21,217円ということは、2024年の取引価格と比較すると、2024年8月~10月頃の価格水準に近いことがわかります。

相対取引価格(60kgあたり)
2024年8月 16,133円
2024年9月 22,700円
2024年10月 23,820円

このことから、今回の落札価格は2024年9月~10月頃の市場価格と同等の水準と考えられます。


 

その時期のスーパーの米の価格は?

この時期のスーパーの米の価格を見てみると、以下のようになっています。

全国平均価格(5kgあたり) 前年同月比
2024年8月 2,266円 +427円
2024年9月 3,152円 +964円
2024年10月 3,500~4,000円 +1,000~1,500円

資料:令和6年度 米の流通状況等について:農林水産省

つまり、今回の落札価格と近い2024年9月~10月の時点で、スーパーの米の価格は3,152~4,000円の水準にあったということになります。


 

スーパーの米価格はどうなる?

あくまで個人的な考察なので、実際の米の価格はさまざまな要因によって変動する可能性があることをご了承ください!

今回の落札価格が2024年9月~10月の水準と近いことから、スーパーの米価も同じように3,200円~3,800円程度の水準を維持する可能性が高いです。

→ ただし、流通量が増えれば、3,000円~3,500円程度まで下がる可能性もあるかもしれません。

 

専門家の見解では、早ければ4月上旬にも米価が少し下がる可能性があると予測されています。ただし、円安や輸送コストの上昇など、ほかの要因によっては価格が下がらない可能性もあります。


 

スーパーの米価格を知る方法

米の価格は政府の統計データからチェックすることができます。以下のサイトで最新の米価を確認できます。

これらのデータを活用すれば、実際にスーパーの米価がどのように推移しているのかを正確に把握することができます。


 

まとめ

  • 今回の備蓄米落札価格は、2024年9月~10月頃の水準とほぼ同じ。
  • 2024年9月~10月のスーパーの米価(3,152~4,000円)と近い推移になる可能性が高い。
  • 流通量の増加により、4月以降に米価が少し下がる可能性もある。
  • 最新の米価格データは総務省や農水省のサイトでチェック可能。

今後も備蓄米の市場放出や新米の収穫状況によって、価格がどのように動くのか注目していく必要があります。

引き続き、政府の動向や市場価格をチェックしながら、お得にお米を購入できるようにしましょう!