節約のデリ

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【塩だけでここまで旨い!】業務スーパーの冷凍手羽先で作る、惣菜流・塩唐揚げレシピ

【塩だけでここまで旨い!】業務スーパーの冷凍手羽先で作る、惣菜流塩手羽先唐揚げ


「手羽先って家でどう使えばいいか分からない…」そんなことってありませんか?


うちの惣菜売場でも、昔はなかなか動かない食材でした。「骨があって食べづらい」「箸で食べられないのはちょっと…」なんて事をよく言われました。

 

しかし!

最近の鶏肉の価格高騰により、手羽先の唐揚げがメディアでも度々取り上げられ、
集客アイテムとして活用しているお店も増えて注目されています!

 

そこで今回は、業務スーパーで手に入る冷凍手羽先を使って、コスパ良し・味よし・作りやすさ◎な“惣菜スタイル”の基本の塩唐揚げレシピをご紹介します!


 

■ 冷凍とは思えない鮮度!「吉備高原どり 若どり手羽さき」



業務スーパーの冷凍肉コーナーにある「吉備高原どり 若どり手羽さき」を買って来ました!価格は、1袋1kg入りで928円(860円+税)でした!

計量してみると、1本あたり約57g、18本入りで原価は約51.6円となりました。


この商品のいいところは「ワンフローズン」であること。冷凍工程が一度だけなので、解凍後のドリップも少なく、肉の旨みがしっかり感じられます。

さらに「グレーズ加工」で表面が薄く凍っていて、乾燥や冷凍焼けもしにくいのが特長です。


 

■ シンプルこそ惣菜の王道!塩手羽先唐揚げ

今回はスーパーの惣菜流に時間が経ってもしっかりした味付けになるよう作っていきます!

表面を軽く解凍した手羽先に、重量の1.5%の塩をまぶしてよく揉み込みます。

今回使用した量は1kgなので、15gの塩を使います!


使用した塩は、昆布・唐辛子入りの「漬物塩」を使用。これが万能で、旨味がしっかり決まるんです。ホームセンターでも売っている幸田の漬物塩は万能です。

野菜炒めなんかにも相性がいいので、オススメです。

塩をまぶしたら、冷蔵庫で1日寝かせて味を染み込ませます。

一日寝かせると、塩辛さも和らぎ、中まで美味しい塩加減になります。


すぐ食べたい場合は1.2%程度に減らしてもOK。2~3分揉み込むことで、表面にしっかりと味が入ります。ドリップが出てきますが、それがいい塩梅になります。

 

次に片栗粉を50gまぶし、ボウルを振って余分な粉を落とすのがポイント。

お店もこの作業はとても大事にしています。粉が多いと油がどんどん汚れますし、粉っぽい唐揚げになってしまいます。

手羽先は皮で覆われているので、うす衣で十分です!

180℃の油で4分揚げ、3分休ませてから再度1分揚げ直しすると、表面カリッと仕上がります。揚げ直すことで、余熱で出てきた水分を飛ばし、カリッと感を保てます。

完成!

 

◆ 惣菜流のポイント

・「塩+片栗粉」だけのシンプル仕上げ。余計な調味料なしで素材を活かせます。
・大量調理に向くのも惣菜ならでは。骨に切れ目を入れないことで、作業効率もUP。その分安価に!

・塩にこだわって自分好みの唐揚げに!下に唐揚げ向きの塩をご紹介します。特に藻塩は惣菜の定番。夏には藻塩の塩唐揚げなんてよく売れます!


 

■ 塩使いで味のバリエも広がる!

今回使った漬物塩は、昆布や唐辛子の風味が最初から入っていて、手軽に味が決まるのが魅力。
他にも、藻塩でまろやかに仕上げたり、胡椒たっぷりのピリ辛仕立てにするのもおすすめです。

塩唐揚げって、調味料が少ないからこそ塩次第で印象が変わる
毎日仕込む惣菜の現場でも「定番だけど飽きない」っていうのが、本当に強いんです。


 

まとめ

業スーの手羽先×漬物塩で作る塩唐揚げは、コスパも味も仕込みやすさも◎
家庭でも、スーパー惣菜のような安心感のある一品になりますよ。

冷凍庫に手羽先があったら、ぜひ一度この塩唐揚げ、試してみてくださいね。